夫公認で肉棒を食い漁る淫らな妻の不倫日記パート2
熟した肉の魅力に群がる男達とのやり取りを記録した番外編日記です。
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2 出産後の初めてのセックス

私は今の夫と出会い、結婚をして子供が産まれてからは女としての人生は終わったと思ってました。夫は優しくて他の同年代のご主人達とは比較にならないくらいイケ面ですし若さもあります。
一つだけ短所、ダメなところ挙げるとしたら…「押しの弱さ」があrのですがそれが優しさでもあります。それでも、夫とのセックスは落ち着いて安心して楽しめます。
もちろん、夫は私のことを最後までイカせてくれますしイカせるだけの体格と武器を持っています。
私が何をしていも夫のからは離婚なんてことは考えもしないと思いますしセックスレスになるような険悪なムードにもならないと思ってます。夫は買い物に行ったときに他の男性から私の胸元や姿に視線が行くのを楽しんでいます。
私も一人で買い物に行った時に男性から声を掛けられたり、AVモデルの誘いを請けたことも話しています。秘密なく話します。だからと言って、いつも何かある訳ではないのですが…

3 出産後の初めてのセックス

一人目の子供を産み終えて半年程経過した時でした。その頃には産婦人科の先生からも夫婦生活の許可が下りて折りました。なので・・今夜から夫からの求めにも応えてあげられると思って帰宅しようと病院を出て、ほんの少し歩いた時のことです。
この時のことは夫には話しておりません。だから、夫へは、この日記を書かせられた今夜に初めて告白することになります。白衣を着た男性から声を掛けられました。病院の副医師と言ってました。今から考えると「副医師」なんて何?疑問に思うのですが、あの頃の私は無知と言いますか、子供だったのですね。
その副医師から「本日の診療で日常生活に戻られるのですよね。先ほど医院長から聞きました。医院長から私の産後ケアのシステムを受診するように伝えるのを忘れたていたと聞きまして、牧田様を追っかけて来ました」
私は何のことかわからないままに、病院とは別の建物、どう見ても雑居ビルだったのですが、そこの分院という一室へ連れて行かれました。不信感は皆無だったのですが、不安感はありましたので、その医師へ尋ねました。
「ここで、何をするのですか?私はどうしたら良いのですか?」その医師は、「産後に傷ついたり汚れた産道をにキレイに洗浄を致します。産道と言っても女性の膣内のことです。本日から夫婦生活も解禁になったと聞きましたので、今の状態でご主人を受け入れますと、雑菌などでご自身の膣に炎症が発生したり、ご主人に感染したりしますので、安心してご夫婦の時間を過ごせるための新しいケアです」

4 出産後の初めてのセックス

私はその説明に納得してしまいました。そこは奥にある診療室、扉にはケアルームと書かれていました。そこに設置されているシャワールームで下半身だけ脱ぎました。軽くボディソープでアソコを洗い流してから、全裸になり手術着に着替えました。
診察台と言っても、普通の病院にあるベッドですが、そこで横になるように言われました。すると、ちょうど私の下腹部付近からカーテンが閉められました。そして、着ている手術着を捲られました。
「診察時と同じようにヒザを立てて脚を広げてください」と言われました。これは産婦人科では当たり前のことで、診察の時も出産の時も同じように女性器を露わにしていますので、何の疑いも恥ずかしさもなく言われるままにしました。
すると、医師の方から妙な…振り返ってみればです。妙な指示を言われました。

5 出産後の初めてのセックス

「佐藤さん。ケアを開始いたしますが、もし、声を上げたくなったりしたら素直に恥ずかしがらないで受け止めていただいて良いですからね」。そんな指示がありましたが、私はその場では何の違和感も感じておりませんでした。
「はい」と返事をした時に私の性器に何かを当てられました。そして、突然、何か振動音が聞こえると同時に性器へ振動が伝わり始めました。「エッ何?」と思いましたが、ケア=診療と思っておりましたので何の疑いもなく、また何の変化もありませんでした。
「佐藤さん。もう少し強いケアに移行しますのでガマンしないでくださいね」 私は先生の言葉を何も疑いなく思っていたのでそれに従って折りました。すると振動音と振動が激しくなると同時に、妊娠と出産で忘れていた私の躰に刻まれていた快楽と潜めていた女としての性欲を急に呼び起こされたような衝撃でした。
思わず、躰をベッド上部へと逃げようとした時に脚と肩が押さえられていることに気が付きました。身動きが取れないで、そのまま我慢しておりましたら「佐藤さん。我慢しないでください。気持ち良いなら声出してくださいね。私は医師ですから気にしませんし、この診療室には誰もいませんので恥ずかしくないですよ」
私は、我慢と言うよりは素直に快楽に身を任せることにしました。「ア~ン」そん長い声を出して、快楽の頂点へ向かいました。その後で、今度は膣内の状態をケアしますと言われ、私の躰へ何かが挿入されました。

6 出産後の初めてのセックス

私は、もちろん、挿入と同時に快楽を感じました。その器具のようなものは、男性とセックスしていると間違えるような同じな動きをしていたように感じてました。
「佐藤さん。大丈夫ですか。今、佐藤さんが夫婦の営みが出来るか先ほどのケアの後の試し挿入をしていますので、自然に任せてください」ここで、私は初めて「騙されて犯された」と気が付きました。
カーテンを開けられて着ていた手術着を広げられて、胸も露わになりました。抵抗しようと思っても、私のアソコには一度快楽を与えられていますので、気持ちが…感情と肉体とが・・・反比例してしまい感情は怒りになってはおりましたが、肉体と気持ちはお恥ずかしいのですが快楽を欲していました。
結局、私は2度目の快楽を得て、男は私の中で放出してきました。この時のビデオが録画されていて、私が訴えたりしないことを前提に秘密は守ると言われて一室を後にして帰宅しました。
私は帰宅してから夫に気が付かれる前にシャワーで丹念に膣を洗いました。そして、夜に夫から求められました。「真理。お疲れ様。待っていたよ。出産した女性のアソコって最高に具合が良くなるんだって聞いたよ。僕がその瞬間を独り占めできるんだね」
夫はそう言って喜んで・・挿入して来ましたが、出産後の初めてのセックスは夫ではなく、そんな出産後の主婦を狙う看護士のペニスが最初でした。

7 夫は子供達と地元の動物園に行っています

私は午前中に洗濯と夫と子供達が帰宅した時に食べる"おやつ"のプリンを作ってます。料理は大好きです。夫達が帰宅した時には、私は男性とデートに行ってます。このデートは最終目的は、男性の性欲のためにデートしに行ってるものです。お相手の方は夫が見つけた相手です。
今年に入ってから私が新しく出会った方は、これから会う男性だけです。ここで夫が"私が結婚してから2度目の体験"と信じている男性は和夫君だと思っています。和夫君とは2年程続いています。
私は特定の男性としかお付き合いはしていないので、"男性の人数"は少ないのですが"夫以外の男性とのセックス回数"は夫婦生活より多いかも知れません。
そして今日会いに行く男性は×1の方です。その方は夫の話によれば、話に結婚生活より仕事を優先していたために奥様に浮気されて喧嘩して離婚したそうです。なんかワガママですよネ。
私はこのような男性とは結婚とかはムリです。そして別れた奥様の寂しさを理解できます。自分と一緒にいてくれる相手を探して出会いに走り、関係を持ち浮気したことも許せます。
私がこの男性とお付き合いをしているのは、"夫から言われた目的"を優先しつつも、私としては彼の…この男性の性欲の吐け口としての立場で会う方が楽なからです。
この男性が仮に妙に本気でお付き合いして欲しいとか、"ご主人には秘密で私とお付き合いを・・・"なんてバカみたいなことを言わない男性だから好きなのです。
私が夫に対し、この男性との行為を後で伝える目的"を完璧にこなしてれば、私とのセックスが楽しめるのを理解している相手ですので賢いから好きなのです。
さて・・・そろそろ出かける準備が出来たので…今日は白のワンピースとサンダルで行きます。ストッキングは履かないでブラとショーツだけです。お洋服に合わせて真っ白の下着です。
本当はシャワーを浴びてから行きたいのですが、相手の男性からのリクエストで、"昨夜にご主人とセックスしていないなら、そのままで来て欲しい"と言われますのです。なので下着とお洋服だけ着替えて行きます。相手とのデートに内容は夫に抱かれたあとで時間があれば今夜に報告致します。

8 昨日のデート

昨日は帰宅が予定より遅くなってしまいましたので、子供達が寝てから夫に全てのことを話しました。すると珍しく夫が激しく嫉妬してしまい抱かれたまま寝てしまったので書くことが出来ませんでした。
これで男性とは3度目のデートになります。今まではラブホテルへ行き休憩時間の2時間の慌ただしいデートでした。それが今回は男性の自宅マンションへ連れて行かれました。
自宅住所は夫が初めて男性と顔を合わせた時に"私の身の安全と信頼のために"を理由に住民票をもらっていました。なので・・だいたい、あの付近というのはわかりました。
奥様と離婚をされ、独身と言ってもよいのでしょうか?男性の一人暮らしの住居へ行くのは初めてです。雑然として汚れた部屋を想像しておりましたが、家財道具が少ないこともあり、妙にスッキリとしていて生活感がない空間でした。
軽くお茶を飲みながらお互いの近況を話をしてましたが、デートに誘われ応じたことの"目的は明確"です。帰宅時間のこともありますし私は早く終えたいです。
「抱かれる前にシャワー浴びたいの、今朝から洗濯などで少し汗もかいたし」私は立ち上がり玄関へ向かう廊下の途中にあるバスルームへ行こうとしました。すると彼から「昨夜にご主人とセックスしていないなら、そのままで来て欲しいとお願いしたのは、日常の奥様を抱きたいからなんですよ。だから、私はシャワーを浴びますが奥様はそのまま待っていてください」
私は芝居じみた行為が好きではないのでバーチャルで"日常の生活"を求めるならリアルに再現したほうが面倒がなく、演技など必要ないと思いました。もし夫ならシャワーなど浴びないで求めて来ますし、私もそれを受け止めました。
私の方もそれなら同じ条件でと思い、男性の腕を引っ張って"シャワーを浴びる必要ない"ということを伝えるために、スラックスのベルトとチャックを外し、スラックスとトランクスも一緒に脱がせて、そのまま男性の"平常時のままのペニス"を口に含み舌で転がしました。
話が少し前後してしまいますが・・・私はお付き合いしている男性から"男性への奉仕"の方法を徹底的に教え込まれました。なので、平常時のペニスを私の口へ導いてしまったら"男性に余裕すら与えないわけですので、"完全に勃起する前に男性にとっての絶頂へ導いてしまいます。
今までは男性とのデートでは入浴してからだったので気にならなかったのですが、やはり、入浴前の"男性性器の味"は少し辛かったです。男性は 私の考えを察したのか素直に私しからの愛撫に身を任せておりました。
そして数分すると・・私の肩を強く押さえると"飲んでくれる?"と小声で言ったような気がしました。完全に勃起はしていなかったので男性も精液は出しましたが、チョッと漏れる程度でした。
私は少量でも塩分が多くドロッとした液体を飲み込むのには抵抗がありました。そこで、我慢出来なくなり彼を突き放しキッチンで吐き出してしまいました。
「ごめんなさい。奥様が突然フェラするから飲んでくれると思ってしまって」、夫のも他の男性の精液を飲むのは平気なのですが、どうしても、目の前にいる男性のだけは無理なのです。やはり、少し体臭がキツイせいもあり、それが体液だったり唾液にもニオイがあります。
その後で、男性は、私のことをお姫様抱っこしてベッドへ連れて行きました。本当は笑ってはいけない場面なのですが、鏡に写った姿"下半身だけ裸でお姫様抱っこされても嬉しくない"ですし、それに滑稽でした。

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